月単位のアーカイブ: 8月 2009

問い合わせがありました

入管に関する問い合わせと内容証明に関する問い合わせがありました。
内容証明については明日、お会いして詳しいお話をお聞きすることに
なりました。

夜にこのサイトのリニューアルをお願いしている方と会いました。
私の都合で、作業をストップしてもらっているのですが、別件で私の家族
の会社のサイトもやっていただいているので、そのあたりのお話をしました。

彼女はフリーランスでwebサイト作成やデザインなどをしています。
そこまで大々的に商売をしているわけではないのですが、仕事は多く
現在も待ってもらっている方が何人かいるようです。実のところ、このサイト
のリニューアルが終わったら、妻の音楽教室のサイトや父親の法律事務所
のサイトのリニューアルもお願いしようと考えていますが、順番待ちですので
ゆっくり待とうと思っています。

なんで彼女のところがそれだけ人気があるのかってことを考えてみました。
技術面、デザイン面、費用面、納期などで考えてみた場合、それこそ山ほど
あるweb制作会社(個人)と比較してみた時に、彼女が突出している部分
というのは特にはないと思います(もちろんプロとしての基準はちゃんと
クリアしているという前提です)、でも私を含む、いろんな人達が彼女に依頼
したいと考えます。それは「納期がこれくらいで、こんな技術が入ったサイト
を、これくらいの費用で作ってもらいたい。」と決めて依頼するのではなく
(技術面などをクリアしているのは、彼女が過去に作ったサイトなどで確認
した上で)、「彼女に作ってもらいたい。」と思って依頼するからなのだろう
と思います。

そして何をして「彼女に作ってもらいたい。」と思わせるのか、というと、
それはやはり彼女の仕事に取り組む姿勢だと思います。「どんなサイト
を作りたいのか」ということを時間をかけて聞き、サンプルを作り、意見
を聞いて修正する。この事務所のサイトを作ってもらうにあたっても、
行政書士はもとより司法書士、弁護士、いろんなサイトを調べて
「このサイトのこのコンテンツについてはどう思いますか?」と問いかけ
てきてくれる。

その人が「仕事だから最低限はやりますよ。」というラインで仕事をして
いるのか、それとも「仕事であるからこそ、きっちり私のできることは全部
やります。」というところで仕事をしているのか、ということは、それがどんな
職業であれ、相手に伝わるものだ。販売員であれ、受付嬢であれ、営業マン
であれ、行政書士であれ、WEB制作者であれ、すべてそうだ。

近い存在でいえば、私の妻の音楽教室もそうだと思う。他より安くはない
値段設定だけど、例えばリトミック教室などは、10人くらいの方に待って
いただいている。そしてその多くは現在、教室に通っている方の紹介だ。
私は他のリトミック教室のことは知らないで比較はできないが、1つの
レッスンにかける準備を見ていると、「これくらいやっておけば文句は出ない
でしょう。」という範囲を大きく超えて、「何もそこまで。」ってレベルで準備を
しているように思えます。そのやる気というものが、「商売熱心」からきている
のか「それくらいやらないと気がすまない」のか「準備するのが大好き」なのか
は私には判断できないけど、「当たり前、最低限」のレベルを大きく超えて
やっているからこそ、近くにもたくさん(値段も安い)教室がある中で人を
集めているのでしょう。

WEB制作の彼女についても、何が彼女をそこまで「何もそこまで」レベル
でがんばらせるのかは他人である私には想像も付かないが、それがある
から、家族のサイト制作もお願いしたいと考えたことは確かなことだ。

行政書士の仕事というのは、一部の仕事をのぞけば、他の行政書士に
代替可能であることがほとんどだ。そんな中で例えば、この金谷行政書士
事務所を選んでもらうためには、「最低限クリアしておかなくてはいけない
基準」を大きく超えて、真摯に熱心に仕事に取り組むことだろうと思う。

こうして活字にてみると、「何当たり前のこと言ってるんだよ。」って思えて
しまうけど、でも現実に、その案件しかないわけではない中で、最低限を
大きく超えるレベルで仕事をしていくのは大変だ。売り上げがあがれば
自分の収入があがる自営業者であっても、そのラインを大きく超える人は
少ない。(そこには素質や努力の方向性の適切さといった部分も必要に
なってはくるが)

このあいだ、仕事を終えて、お客さんに挨拶にいった時に次の仕事を
依頼されたのだけど、それはお客さんでもできる内容だったのでその旨
説明したところ、「それはわかるけど、金谷さんにお願いしたいんです。」
と言っていただいた。他のお客さんを紹介してくれるという話もしていただ
いた。そのお客さんからの最初の依頼にたいして、一生懸命やったつもり
ではあったけど、最低限のラインを大きく超えていたのかどうかってこと
は自分ではよくわからない。でもお客さんが仮にそう感じてくれたので
あればとても光栄なことだし、これからも「この方にお願いしたい。」と
言ってもらえるような仕事を心がけていこうと思う。

ネットなどを見ていると、「真摯に取り組んだ結果が、長いスパンで戻って
くる。」なんて意見は、古くさいもののように思える。それよりもWEBで
SEOやって、アイディア一つで一気に大儲け、みたいな方法を思いつくか
どうかこそが商売の勝ち負けを決めるように思えてくる。もちろんそれも
大事なことだし、さきほどの妻の例でいけば、「リトミック 大阪」で5番
以内くらいには入るようにSEO対策もしてあるが、でも大事なことはやはり
仕事に臨む意識であり、実際の行動であろうと思う。そしてその現実の
意識や行動は、WEBサイトを通じても伝わってくるものだ。例えば行政書士
という職業は素晴らしい人もたくさんいるけど、うさんくさい人間もある程度
いることは否定できない。そしてそんな人達が作っているサイトはみなよく
似ている。

真摯に仕事に取り組んでいき、そしてそのことがこのWEBサイトにも良い
影響を与えられるようになるよう、これからも仕事に接していこうと思います。
金谷行政書士事務所をよろしくお願いいたします。

~追記~
母親の会社のサイトのリニューアルが終わったようですので紹介
しておきます。 http://www.women-work.org/
(関西大学で講師をしたり、講演活動、その他をしております。)

相続関係の仕事の依頼を受けました

ここのところ「仕事を受けました」というタイトルのエントリーが多いです。
以前にきたいた話が、今になって立て続けに仕事になっているのですが
ありがたいことです。

今回、いただいたのは相続人確定調査と遺産分割協議書の作成です。
「行政書士などに頼まなくても、たいていのことは自分でもできますよ。」
と書いている私ですが、この相続人確定調査だけは、行政書士(司法書士
でも弁護士でもいいですが)にやってもらった方がいいと思います。
ご兄弟が多いかただったりすると、対象人数が20人や30人になることも
ありますし、そこに前妻(夫)の子だとかが出てくると、相続関係図(家系図
みたいなもの)はA3でも足りなくなります。相続人の本籍がある全国の役所
に戸籍を請求して、そのたび毎に委任状を付けなくてはいけません。

そして集まってきた戸籍も、昔の戸籍は手書きだし、何書いてあるかも
よくわからなかったりします。「戸籍の集め方、読み方」みたいな本が
法律事務所の事務員向けに出ていますが、そんなのを一冊読んで
おいた方がいいですね。実際、「自分でやるって言ってたけど、やっぱり
お願いします。」ということで来られる方も多いです。

現在、相続人確定調査の仕事をいくつか受けていますが、そのうちの
一件は、絵巻物的な相続関係図が描けそうな案件なので、気合い入れて
のぞもうと思っています。

~ここから宣伝です~

金谷行政書士事務所では、相続関係全般(相続人確定調査、相続財産調査、
遺産分割協議書作成、遺言作成、その他)、パスポート認証、内容証明作成
その他書類の作成、相談を受け付けております。

他の士業(弁護士、司法書士等)と提携していますので行政書士にできない
分野はお話をお伺いした上でそちらを紹介したり、ワンストップ的にこちらを
通して、すべて終わらせることが可能です。今月も社会保険労務士、司法書士
弁護士といった人と協力して仕事をしております。

許認可、法律的な問題などは、ネットでよく調べれば自分で解決できること
も多いです。例えば許認可の申請などは自分で調べて準備する手間を惜し
まなければ、できてしまう分野もありますし、用件を伝えるという意味での
内容証明郵便などは本を1冊買ってくれば十分に用がたせます。他業種
にはなりますが、トラブルの無い単純な不動産の相続登記等は自分達で
行うことは可能です。行政書士や司法書士に依頼した場合の費用と自分
で本を買ったり、読んだりして、役所や法務局へ数度足を運ぶ手間とを
天秤にかけて判断されるのが良いかと思います。

しかし土地の登記でも他人の権利関係が絡む登記などは司法書士に
任せた方が良いですし、許認可も専門家にまかせた方がいい分野も
あります、内容証明でも文例集のコピペで十分な場合もあれば、専門家
に作ってもらう方が良い場合もあります。

より安心に、あるいはより効果的な手段をお探しの方はどんなことでも
けっこうですのでメールをください。きっとお役にたてると思います。
メールはinfo@kanatani.net
またはお電話 06-6956-3070 FAX 050-3400-4833
お気軽にお問い合わせください。

~経験のある分野~
相続(相続人確定、相続財産調査、遺言書作成、公正証書
遺言作成、遺産分割協議書作成)、パスポート認証、法人設立(株式会社
設立定款作成、NPO設立)、各種契約書作成、内容証明作成、離婚相談
滞納家賃問題、車庫証明取得 地域猫問題 パチンコ詐欺等

公正証書遺言はいいですね。

遺言の仕事が続いています、ありがとうございます。

きちんと作成された自筆証書遺言は法律的にはもちろんそれで有効であり
登記や銀行手続きはできるのですが、公正証書遺言と比較すると、手続き
が多くなります。自筆証書遺言の場合、まず家庭裁判所での検認手続が
必要です、そしてその検認をするために、相続人の確定調査をしないといけ
ません。遺言の内容が遺贈(甥っこ、姪っ子など)だったりすると、さすがに
遺言執行人の指定がされている自筆証書遺言はあまりないので、そうなると
遺産分割協議書を作らないといけなくなります。

協議書ができたら。検認作業で集めた戸籍を回収されてしまっているので、
もう一度戸籍を集めて、登記や預貯金の解約等の手続きをしなくてはいけ
なくなります。

戸籍などは最初から複数とっておけばいいわけなのですが、検認に1~2
か月かかりますし、分割協議書も全員の実印を集めるのは時間がかかり
ます。そして金融機関の手続きが終わるまでに数週間くらいかかります。

そんなことを考えると、遺贈が出てくる遺言に関しては公正証書遺言に
しておいた方がいいですね。デメリットは証人を用意しないといけないのと
公証役場に支払う手数料が多少かかるくらいです(普通の方の財産でし
たら5万円以内でしょう)検認のために相続人確定調査を行政書士等に
依頼するだけでも5~10万くらいはかかることを思うと、公正証書にする
費用はすぐに元がとれてしまいます。

同時期に近い内容の公正証書遺言と自筆証書遺言の案件を扱っていて
手続き上の手間の違いにあらためて驚いているので、ここに書きました。

ここをお読みの方で、ご両親や親せきの方が遺言を残すという場合は
公正証書遺言を勧めてみてもよいかと思います。中にはメッセージと
しての自筆証書遺言を作成され、諸手続が円滑に進めるための公正
証書遺言と両方作られる方もいらっしゃいます。手続きで迷惑はかけ
たくないけど、残っていく人達に伝えておきたい長いメッセージがある
場合、公正証書の印刷された字でメッセージを付言事項として残すこと
はできますが、やはり自分の字で残しておきたい、と考えるのは当然
のことです。

遺言とは遺言を残される方が100人いれば、その中身も100通りなのは
当然ですが、遺言というものに対するとらえ方も様々です。お金の配分
だけを決めておけばいいという人もいれば、メッセージ(付言)を何よりも
重視される方もいらっしゃいます。いろんな方のいろんな思いを一つの
文書にしていく作業である、遺言作成のお手伝いをすることができるの
はすばらしいことだと思っています。

遺言のことで相談などもお聞きいたしますので、お気軽にお問い合わせ
ください。

相続の仕事の依頼を受けました。

最近、一緒にお仕事をさせてもらっている司法書士の方から紹介いただき
当事務所でお会いして、お話をお伺いし、相続関係の仕事の依頼を受けました。
丁寧にしっかり仕事をさせていただきます。

その司法書士の方(土地家屋調査士もされています)は、仕事を紹介して
いただいたからというわけではないですが信頼できる方です。ホームページ
をお持ちでないのが残念ですが、お持ちになられたら、またこちらでも紹介
させていただこうと思っています。市民生活ネットワークの司法書士の分野
の相談にものっていただいております。

他の士業の方と連携しながら、私たちのような職業を必要としている方々の
抱えている問題を迅速、丁寧に適切に良い方向に導いていき、その結果と
して、私たちも適切な利潤を得ていくことができればと考えています。

金谷行政書士事務所では、相続関係全般(相続人確定、相続財産調査、
遺産分割協議書作成、遺言作成、その他)、パスポート認証、内容証明作成
その他書類の作成、相談を受け付けております。

他の士業(弁護士、司法書士等)と提携していますので行政書士にできない
分野はお話をお伺いした上でそちらを紹介することもできますし、ワンストップ
的にこちらを通して、すべて終わらせることが可能です。今月も社会保険労務士
司法書士、弁護士といった人と協力して仕事をしております。

許認可、法律的な問題などは、ネットでよく調べれば自分で解決できること
も多いです。例えば許認可の申請などは自分で調べて準備する手間を惜し
まなければ、できてしまう分野もありますし、用件を伝えるという意味での
内容証明郵便などは本を1冊買ってくれば十分に用がたせます。他業種
にはなりますが、トラブルの無い単純な不動産の相続登記等は自分達で
行うことは可能です。行政書士や司法書士に依頼した場合の費用と自分
で本を買ったり、読んだりして、役所や法務局へ数度足を運ぶ手間とを
天秤にかけて判断されるのが良いかと思います。

しかし土地の登記でも他人の権利関係が絡む登記などは司法書士に
任せた方が良いですし、許認可も専門家にまかせた方がいい分野も
あります、内容証明でも文例集のコピペで十分な場合もあれば、専門家
に作ってもらう方が良い場合もあります。

より安心に、あるいはより効果的な手段をお探しの方はどんなことでも
けっこうですのでメールをください。きっとお役にたてると思います。
メールはinfo@kanatani.net
またはお電話 06-6956-3070 FAX 050-3400-4833
お気軽にお問い合わせください。

~経験のある分野~
相続(相続人確定、相続財産調査、遺言書作成、公正証書
遺言作成、遺産分割協議書作成)、パスポート認証、法人設立(株式会社
設立定款作成、NPO設立)、各種契約書作成、内容証明作成、離婚相談
滞納家賃問題、車庫証明取得 地域猫問題 パチンコ詐欺等

8月23日(日)城東区 相続・遺言・後見相談会終了しました

090823001

8月23日(日)大阪市城東区の相続・遺言・後見相談会終了しました。
2組、2名の方の参加がありました。(1名の方が仕事でキャンセルとのこと
でした。またお電話ください。)登記名義と遺言についての相談と、公正証書
遺言と相続問題についての相談をお受けしました。

城東区での相談会も三回目になりました。まだまだチラシなどの告知がうまく
いっていないので、相談者の方はあまり多くはありませんが、その分、一人の
方に準備、当日共に時間がかけられるのは良いことだなと思っています。

相談に来られた方に、有益な情報を与えることができれば、相談者のために
なるのは当然ですが、しいては地域貢献にもなります。またこちらとしても相談
に来られた方から、後日、仕事の依頼をいただくこともありますのが、それは
とてもうれしいことです。それに「相続・遺言・後見相談会」という名前にして
ありますが、それ以外の相談も多いので、例えば少し前の相談会で
「個人再生について知りたい」という問い合わせがあり、その件については
弁護士が担当しましたが「専門ではないけど、最低限きっちりした回答をしなく
てはいけないので 勉強しました。」とのことでした。私も専門外の分野(許認可
など)では本を買って、勉強します。もちろんそんな付け焼き刃の勉強なんか
しなくて「どんな内容でも答えられます」というのが理想だとは思いますが、
弁護士生活40年を超えている父親でも、そうはいかないのですから、行政書士
登録してから3年目の私などは、ほんとに日々勉強です。

次回の城東区の相談会は9月26日(土)に城東会館にて開催いたします。
基本的には「相続・遺言・後見」についての相談会ですが、その他のご相談
もお聞きいたします。相談料は無料です。金銭を要求したり、仕事の依頼を
求めることはありません。またお聞きした相談内容は厳守いたしますし、
いただいた個人情報は厳重に管理いたします。
よろしくお願いします。

8月22(土)旭区相談会終了いたしました

081108001

8月22日(土)旭区での相続、遺言、後見相談会(その他も受け付けています)
終了いたしました。2組、2名の方が来られました。相続と後見についてのご相談
でした。暑い中、足を運んでいただいてありがとうございました。

外回りしてきました

遺言や相続など高齢者の諸問題に関する業務をしていますと
直接業務に関係しないこと、例えば「マンションを売って賃貸に入りたい」
「あそこの老人ホームの費用とか知ってますか?」といったようなことを
聞かれたりすることがよくあります。

それで、高齢者用に多く賃貸物件を斡旋している不動産会社などを
回って話を聞いたりしています。老人ホームは飛び込みでは中に
入れてもらえないことが多いので、事前にメールや電話でやりとりを
した上でお話を聞かせてもらっています。

営業職の経験はないので、知らないところに飛び込むのは勇気が
いりますが、別に何かを売りつけようとかいったことではないので
相手も話は聞いてくれますし、その中から逆に私の仕事に有益な
情報をいただいたりしています。

本日はそうした「外回り」中に、マンションの管理組合(理事長を
しています)の仕事が入ってきて、近くの別のマンションの理事長
さんと話をしてきました。管理会社が入ってないところのマンション
の役員さんというのはどこも大変なようです。私のところのマンション
の管理組合の仕事も大変ですが、なかなかやりがいのある仕事
だと思っています(無給ですが)。

今から明日の相談会の準備をします。せっかく来ていただいた
方には自分の職域の中でベストな対応をしようと思っております。

8月23日(日)の城東区相談会は城東区民ホールです

jitokaikanmap

8月23日(日)の城東区の相続・遺言・後見相談会は会場が
いつもの城東会館ではなく、城東区民ホールの第一会議室に
なります。お間違えにならないようお気をつけください。

老人ホームを訪ねてきました

公正証書遺言の仕事で老人ホームを訪ねてきました。

以前に行政書士会の研修で「各種老人ホームの違いについて」というのを聴いたことがあります。高専賃、ケア付きと介護付きの違い、などいろんなことを勉強しました。

相続や遺言の仕事をしていますと、いわゆる老人ホームを訪問する機会が増えてきます。先日訪問してきたところは「介護付き有料老人ホーム」でした。仕事の用件が終わったあと、施設の取締役で社会福祉士の方からいろいろお話を伺いました。

こういった施設では絶対に守らなくてはいけない点(安全、衛生)があると思いますが例えば、衛生面を重視するあまりに、どうしても食事を床にこぼしてしまうお年寄りが部屋でおやつを食べたりすることを躊躇してしまうようになってしまってはいけないわけです。しかし働く人の絶対数が足りなかったりすると、職員に与えたれた課題をクリアするためのしわ寄せが高齢者にきてしまったりすることもあります。どの施設も自分たちの理想の形を目指して動いているとは思いますが、現実にそれができるかというと難しいようですね。どの仕事も同じだとは思いますが。

今回訪問した施設は経営者が自ら現場にいらっしゃることもあって、施設内には良い意味での緊張感がありました。またそれと同時に「規約」「規則」といった中身の変化しないものではなく、弾力性を持った「人」による運営によって、本来の目的を達成するために設定したはずのルールを守るために、本来の目的を失ってしまう、なんてこともありませんでした。(この施設には計4回足を運んで
います)良い施設であると感じました(もちろん、そのあたりの判断は人によって異なるとは思います。あくまで私の判断です)

来週にもう一度、この施設を訪問予定です。相続や遺言に限らず、医療も含めて高齢者問題は日本という国全体にとってもとても大きな問題です。私自身も相続や遺言といった高齢者関連の仕事を専門にしていくわけですので、直接は仕事に関係しないことも勉強していかないといけないなと思っています。

相続関係の仕事を依頼されました

相続関係の仕事の依頼を受けました。

法律事務所の事務員として勤務してきて、一昨年に行政書士登録を済ませて
やってきましたが、最近になってある程度仕事が入ってくるようになりました。
法律事務所の事務員の仕事も続けていますし、他にも収入がありますので
行政書士という「新しい仕事(事業)をはじめるのだから、最初の2年は赤字
でも気にしないでおこう。」と決めていましたが、それでも仕事がないと不安に
もなりましたし(今でもなりますが)、しかしあせっても仕事がくるわけでは
当然ありません。

いろんな種類のチラシを作成してみたり、新聞折り込みをしてみたり、相談会
を開催して、当事務所の存在を知ってもらったりしていくうちに、少しずつ仕事
が入ってくるようになりました。ありがたいことです。

多岐にわたる行政書士業務の中で、専門(得意)分野を決めて、がんばって
おられる事務所のサイトにはこんな「わたし、がんばってます。」みたいな
日記は出てきません。淡々と日々の業務について記されているだけです。

一般的に「発展途上」的な要素をweb上に出すことは、あまりよくないこと
(その分野のエキスパートを求めて、webで事務所を探しているわけだから)
とされてます。それは真実だろうと思います。
でも、それを意識するあまりに、行政書士業務を初めて下手をすればまだ
数ヶ月なのに、「どの分野においてもエキスパートであるかのような」サイト
ばかりがあふれかえっているのが現実です。

当たり前のことですが、どの分野だろうが、定期的に仕事をこなしていって
最低でも5年くらいの経験は必要だろうと思います(エキスパートとなれば
10年は必要でしょうか。)

当事務所は相続・遺言、その他高齢者に関する諸問題の仕事を専門分野
として看板をあげています。法律事務所での経験を含めれば、6年目くらい
になり、きっちり理解している自負はありますが、まだまだエキスパートとは
いえません。周りの方(他士業の方々など)に教えられる事、気づかされる事
もよくあります。ですので、あまり背伸びはせず、仕事が入ったり、増えてきたら
素直にその喜びを表現していこうと思います。

昨日、お盆休みで大阪に帰ってきていた、友達と会って、主に仕事の話を
しましたが、とても勉強になりました。彼はBtoBで、1件が億単位の仕事
ですので、営業方法、その他は全く違うのですが、仕事に臨む姿勢などに
ついては参考になることばかりでした。お盆明けからもがんばっていこうと
思っています。

金谷行政書士事務所では、相続関係全般(相続人確定、相続財産調査、
遺産分割協議書作成、遺言作成、その他)、内容証明作成、その他書類
の作成、相談を受け付けております。

他の士業(弁護士、司法書士等)と提携していますので行政書士にできない
分野はお話をお伺いした上でそちらを紹介することもできますし、ワンストップ
的にこちらを通して、すべて終わらせることが可能です。今月も社会保険労務士
司法書士、弁護士といった人と協力して仕事をしております。

許認可、法律的な問題などは、ネットでよく調べれば自分で解決できること
も多いです。例えば許認可の申請などは自分で調べて準備する手間を惜し
まなければ、できてしまう分野もありますし、用件を伝えるという意味での
内容証明郵便などは本を1冊買ってくれば十分に用がたせます。他業種
にはなりますが、トラブルの無い単純な不動産の相続登記等は自分達でも
できます。行政書士や司法書士に依頼した場合の費用と、自分で本を買っ
たりして調べてみて、役所や法務局へ数度足を運ぶ手間とを天秤にかけて
判断されるのが良いかと思います。しかし土地の登記でも他人の権利関係
が絡む登記などは司法書士に任せた方が良いですし、許認可も専門家に
まかせた方がいい分野もあります、内容証明でも文例集のコピペで十分な
場合もあれば、専門家に作ってもらう方が良い場合もあります。

より安心に、あるいはより効果的な手段をお探しの方はどんなことでも
けっこうですのでメールをください。きっとお役にたてると思います。
メールはinfo@kanatani.netまで。
またはお電話 06-6956-3070 FAX 050-3400-4833
お気軽にお問い合わせください。

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