
(郵便局によく行くのでつい記念切手を買ってしまいます(^_^)
もう3月ですね。はやいものです。
2月末から3月にかけては、遺言セミナーをして(弁護士の父親が講師
でした。)、相談会を旭区と城東区で行いました。業務の方は許認可
(道路使用許可、古物商)の相談を受けて道路使用許可は受任して
許可をもらいました。相続と遺言関係は継続と新規の両方で取り組
んでいます。
本当にありがたいことですが、仕事のご依頼が増えています。
とはいえ忙しい行政書士の方と比較すると少ない数なのですが
これまでのんびりとひっそりと生活していたので、少し仕事が
増えただけでてんてこまいです。
事務員さんを雇う余裕もないので、相続の仕事で戸籍を取得する場合
自分で郵便局で切手を買い、定額小為替を買い、戸籍の請求書を
作成し、戸籍上の本籍が現在の何市(町、村)にあたるの調べて
封筒に宛名を書いて、封をして郵便ポストに出しにいかなくてはいけ
ません。昨日はこれを10通ほど出しましたが、それだけで数時間
かかってしまいます。銀行でちょっと交渉(銀行はどこもマイルール
を要求してきます。相続人全員の印鑑証明を付けた委任状を持って
かつ被相続人の口座から相続人の口座へ振り込むということなのに
「最低でも相続人の1人が窓口にこないとできない。」と言う銀行も
あります。)なんてするともうそれだけで2~3時間かかります。
そんなことをしていると一日があっという間に過ぎていってしまいます。
「成功しようと思う人にとっては一生は短すぎる。」とかそんなことを
ドラッカーさんは言ったそうですが、「なんとかやっていくだけでも1日
は短いし、1生も短い」なあと思います。
ですので、時間の使い方がもっと上手になれるようにと、その手の
本を読んだり、自分でもいろいろ試したりしています。戸籍の請求では
なるべく一回の請求でその市(町村)にある戸籍を全部取れるように
職務請求とは別に「請求の趣旨」を添付させたりします。これを付ける
ことで、もう1通請求書を送るべきかぎりぎりのラインの戸籍なら出して
くれる場合が増えます。切手と小為替は買いだめして、郵便番号と
過去の本籍地が現在どこにあたるかはインターネットで簡単に調べ
られます。あとは最近流行っている「ポモドール時間管理法」ソフト
を入れてみたりしながらがんばっております(^_^)
あとは道具に頼ろうということで、書類専用スキャナーを購入しました。
片っ端から書類を電子化してペーパーレス化すると共に書類の検索の
精度をあげていく予定です。これをKindle(今月に購入予定です)
あるいはiPadあたりに転送しておいて、参考資料はすべてそこで見る。
(例えば継続中の相続案件が複数あるとして、すべての案件の戸籍、
関係図等が呼び出せたらとても便利です。)そんなことも考えています。
1月からiPhoneを使っていますが、これは本当にいい買い物でした。
アドレス帳の全文検索が出来る、これだけでも買う価値があります。
そんな感じでいろいろと試行錯誤しながらがんばっております。
当事務所では相続、遺言を中心とした業務の依頼を受け付けて
おります。行政書士の職務範囲を超える仕事については、他の方と
連携しながら行っていきます。今月も土地家屋調査士、司法書士、
弁護士、税理士といった人と協力しながら進めていく予定です。
お気軽にお問い合わせください。
また入国、許認可その他の一般的な行政書士業務についても
お問い合わせください。経験の少ない分野については信頼できる
行政書士を紹介いたします。よろしくお願いします。
