
(3月3日に病院にいったら、大きなひな人形が飾ってありました)
相続関係のお仕事の依頼をいただきした。
父親の法律事務所と共同で作業をすすめていく予定です。
ありがとうございます。
相続の仕事というのは、なかなか行政書士単独で行うのが
難しいです。相続税が関係してくるのであれば税理士さんの
力が必要ですし、相続登記となれば司法書士さん、分割協議
がまとまらなければ弁護士さん、このあいだは
「そういえば建物の一つは未登記だ。」ということで土地家屋
調査士さんにお願いしたこともありました。
そんな感じでいろんな方の力を借りることが多いです。
そして難しいのはそれらの方の力が現実に必要になってから
頼んでは依頼者の利益を損なう場合がけっこうあることです。
例えばある程度もめることが予測される相続手続きの場合は
最初から弁護士さんにお願いしてしまうことが依頼者の利益の
ためになる場合もあります。遺言の仕事でも作成時に税理士さん
司法書士さんに入ってもらって適切な助言を受けることでベスト
な遺言が作成できる場合もあります。
私の場合ももともと父親が弁護士であり、そこの法律事務所で
事務員をしていたこともあってそういった協力関係が存在し
得ますが現実に行政書士で弁護士と連携ができる環境の方
というのは少ないだろうなと思います。私も父親との関係が
なかったら、完全にお願いする(まかせてしまう)ことができる
相手はいても、共同で進めることは少なくとも今はできていない
だろうと思います。
これは相手が弁護士だからということではなくて、共同で一つの
仕事を他の職種の人と行うということがそもそも難しいことです。
私も他の職種の人から来た話を、共同ではできなさそうなので
(内容的に)断ったことがあります。
とはいえ、難しい、困難だ、とか言い続けていても何も始まら
ないので少しずつですが連携して仕事をすることができる
相手を増やしていけなくてはいけません。そしてそれはお客さん
がどのお店を選ぶのかというのと同じく、個人間だの相性や
信頼関係みたいなものなのでしょう。時間をかけてそんな相手
を見つけていくと共に見つけてもらっていければと思っています。
金谷行政書士事務所では相続・遺言・後見等を中心として
業務を行っております。きっちりと仕事はいたしますのでよろしく
お願いいたします。
